友達との旅行中にドライヤーの替え時はいつかなんて話になりました。全然壊れないからずっと使えるし、変えるタイミングないねと話しは終わりました。
家に帰ってその話を思い出してドライヤーを見てもうそろそろ新しいのを迎え入れようと思いました。というのも、3点気がついて限界かなと思ったから。
・電源コードの色が変色している
・付属のブラシの色が使いすぎでハゲてる
・製造年が2012年だった(10年超え!)
新しいのを探してたら電気屋でセールしてたのでちょうどよいお値段でゲットできました。ラッキー!よくみると今使ってるドライヤーと同じメーカーで後継機でした。
ドライヤーのモーター音?が小さくなったのと、少し軽量化されてるみたいで軽くて使い心地よかった。こんなんならもっと早く買い換えればよかった。コードの変色は火災の原因になるらしく危険らしいのを知れたのでちょっと安堵しました。
コードの変色はほかにもありそうなので、家で何年も使ってる電化製品を確認してみます。たぶん扇風機とアイロンは気が付けば10年以上使ってるのでコードが変色している可能性が高い。