塵のつもった日常

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15年ぶりにインフルエンザになった【続編】

インフルエンザになってからあまり調子があがりません。

 

熱が引いて普段通りの生活を送っているつもり。

 

ただ、せき、たんの症状が残っていて、せきやたんがでれば動作を一時停止しなければならず、何をやるにしても邪魔されている。

 

この症状にじわじわ生活を侵食されて気力が奪われる。

 

症状が約1週間くらい続いていた頃、かすかに頭が痛くなってきていて、低気圧のせいかと思ってやりすごしていました。

 

ある日、就寝中の朝方に頭痛がひどくなり、だんだん顔が痛くなって目が覚めて。

 

顔が痛くて軽くパニック。

 

朝方で夫も起こせないし、起こしても解決するわけじゃないしとグルグル考えて、どうすれば痛みが和らぐかを必死で考える。

 

まゆげのあたり、鼻のまわり、こめかみが特に痛い。顔を下に向けると頭痛が悪化する!上を向くとましになるということをつきとめました。

 

耳鼻科に急いでいくと、副鼻腔炎の診断。

www.nikkei.com

 

鼻水がインフルエンザ後に出てくる鼻水の状態だね~と言われる。画像を見たら真っ白の鼻水だった。

 

抗生物質をもらってその日は1日中寝ました。

 

そこから数日たっているけど、いまだにシャッキリしない。やけくそですが、このまま巣ごもりしようと思います。