塵のつもった日常

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リビング用のカレンダーについて力説

毎年1月になるとリビング用のカレンダーを買っている。気が付いたら、数年同じものを買っていた。

 

カレンダーに求める条件は、殺風景なリビングが華やかになるような花の写真が印刷されたもの。

 

毎年本屋で吟味して買ってるつもり。ただ、壁にかけるとしっくりこなくて、再び買いなおすことを何回かしていました。

 

で、結果的に毎回行きつくのはこのカレンダー

芙和せらの幸せを呼び込むHappy Flower Calender 2024

(以下、インプレス社のカレンダー)

 

数あるカレンダーの中でナゼこれを選んでいるのか考えてみたら、3つのことに気が付きました。

 

少し大きめで遠目からでも見やすい

花の写真をカレンダーにしたものに、JTB鏡リュウジや、バラの写真などがある。

 

その中でこのインプレス社のカレンダーが大きいめ仕様になっている。

 

インプレス社のカレンダー:30×38センチ(A3に近い)

それ以外:25.×36.4センチ(B4サイズ)

 

そのため、スケジュールを書き入れた文字が遠くから見えて視認性がよいので気に入っている。

 

あと、他のカレンダーを壁にかけて遠目から見ると、画質なのか紙の性質なのか、反射して見えないことがあった。

 

その点、インプレス社のカレンダーはそれがなかったのも決め手になっている。

 

花の写真がきれい

これは完全に好みの問題ではあると思う。

 

上であげた他のカレンダーも花がきれい。だけど、花のピントがいまいち合っていないように感じるものや、色合いが好きになれないものがある。

 

一方、インプレス社のカレンダーはドアップで写っているのが多くて花が豪華に見える。総合すると、インプレス社のカレンダーがほどよく感じる。

 

お値段が手ごろ

これはおまけの条件ではある。この値上げラッシュの世界で価格が据え置き。他のカレンダーは、100円、200円と徐々に値あがっているのに。

 

来年もカレンダー選びで悩まないようにブログに書き記しておきました。迷わず来年も同じものを買うんだ、わたし。

 

 

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