簿記の勉強していた時に電卓を使って計算をしていて気が付いたことがあったりました。
それは、左手で電卓を打鍵すると計算の誤りが多く、右手で打鍵すると正解が多いということ。
当方、クロスドミナンスでペンやお箸は左手を使い、ハサミやナイフなんかは右手を使います。数年前に動作によって利き手がかわるのをクロスドミナンスと言うのを知りました。
電卓はどちらでも打鍵は可能だけど、こんなにも計算の精度が違うものなんかとちょっと驚きました。
ちなみに、小学生の頃の体育の授業で野球はできないなと実感しました。
というのも、
なげるのも、ボールをキャッチ(グローブをはめる)するのも右。
外野を守ってた時にボールが飛んできたのをキャッチ(右)して、はめているグローブ(右)でボールを投げたら、グローブがすっとんでいったことがありました。