ブログを書いていて上手く表現できないことがよくあり、書くたびにもどかしく思うことしばしば。
感覚的に語彙力がないのはわかっているけど、実際はどうなのか知りたくなり調べてみました。
ちなみに、語彙力=語彙の量+語彙の質のこと。
質が低いのは十分承知したうえで量を確認してみた。
NTTコミュニケーション科学基礎研究所のサイトで語彙数を調べました。
語彙数推定テストのやり方
やり方は簡単。
表示される単語を知っていたら単語をポチポチ押していくだけ。
3回分のテストがあり全部やると1回分よりも精度の高い結果がでるようです。
試しにやるには1回で十分ですが、暇な私は3回やりました。
結果はこちら。

結果の下には年代別の語彙数目安が記載されていて年相応(40代)でした。
でも年の割には少ないほう・・・。

語彙数推定テストの感想
3回分のテストの傾向として、前半はほぼ知っている単語で後半の最後3段くらいからは初見の単語ばかりでした。
意味を知らない語彙をいくつか検索したら、近代文学での使用例が出てきたので、文学になじみのある方だとテスト結果の語彙数は高いように思う。
あと仏教用語のように感じる言葉多くないか?と思いました。
自分の語彙数の結果に対しての考察
子供の頃からの読書は語彙力の前提にあるとして、
語彙数テストに出てくるような単語は、社会人になってからの読書量や読書範囲(アカデミックなものからビジネス的なものとか)が影響しているんじゃないかと思った。
働いていた会社ではシステムを取り扱うことが多かった。
なので、
横文字が多いように思うし、会社独特の言い回しなんかもあって、この一般的な語彙数を計るのではあまりいいスコアが取れないのかも?
それと社内文書書くときなんかは、誰が読んでも誤解を与えない、平易な言葉を選びがちだし、推奨されていたのでそこも影響しているのかもね。
IT系語彙数調査とかしてみたら意外とスコアよかったりして・・・
語彙数の目安から思ったこと
年代別の語彙数目安を見て驚いた点は、年を重ねるにつれて語彙数が多くなっていること!
20,30代は経験上、仕事で覚えた言葉が増えていく気がする。
60,70代の語彙数が増えているのはなぜなんだろう?
今現在生きている高齢の人の過去の国語力のたまものなんだろうか?
自分の語彙数を調べてのまとめ
自分の語彙数が足りない感覚を可視化でき大きな収穫でした。
語彙力を鍛えないといつか基準に達しなくなるのかもと危機感を覚えました。
簡単に調べられて定量(数字)で示してくれるので、語彙力を強化しつつ定期的にチェックするのもよいと思いました。
10か月後にチェックした結果はこちら